こんばんは ふすま屋ヨメです。
今日お客様から
「今日の京都新聞に福原さんの記事が載っていましたよ。
頑張っておられますね」って電話で教えてくださいました。
京都新聞の記者さんに取材をしていただいたのは、
ええもんフェスタの時だったので少し時間が空いてるし、
まさかこんなに大きくカラーで載っているとは思っていませんでした。
写真と見出しではどこの表具店かは分からないので、
しっかり記事を読んでいただいたようでうれしかったです。
写真に写っている和額は宰嘉庵バージョンになって、
年明けから宰嘉庵の玄関土間に展示中です。
その他にも今日は北近畿経済新聞にも掲載していただきました。
ブランド和紙をたくさん使っている宰嘉庵で取材をしていただき、
2階の京からかみのふすまの写真を撮っていただきました。
他のお部屋はハタノワタルさんの紙を壁に張った部屋や、
外国人のお客様もたくさん宿泊されていますが、
レンタルスパースもあるので、そちらの利用も多いそうです。
おばあちゃんの家に遊びに来た感じがするので、
ほっこり落ち着いてしまいます。
ついつい女将さんやスタッフさんと話に花が咲いてしまいます(^_^;)
もっともっとたくさんの方に宰嘉庵に立ち寄っていただけると良いな。
古民家の宿になる前に、展示会をさせていただいたりしていますし、
第一回のゆるりと+は宰嘉庵で合同展示会をしました。
とても懐かしい思い出です。
これからも良い紙を知っていただけるように頑張りたいと思います。
ブログランキング参加中
ぽちっとお願いします
にほんブログ村
宰嘉庵のふすまを新聞に掲載していただきました。