育てるって大変だなぁ

先日テレビで京都の新人バスガイドさんの1人を密着取材した番組をしていました。

高校を卒業して、この春入社したばかりの彼女

2ヵ月間の厳しい研修を経て、初めての1人乗務までを密着取材です。

いきなり1人乗務は無理なので、「教育バス」に乗って実地訓練も行われます。

教育バスって言っても普通の観光バスですが、

「左手に見えますのは」と右を差した彼女に・・・

「左はどっちですか」と先生がビシバシと指摘していきます。

お寺を案内中 さっさと歩く新人ガイドさん

もしもついてこない人がいた場合を想定して、先生が立ち止まる

一生懸命の彼女は前しか見てなくてスタスタ歩いて行っちゃいました

本当はちゃんと付いて来てるかなって時々振り返って確認しないといけないんですよね。

ダメ出しの連続で、先生はまさに鬼です

たった2か月で京都や奈良のお寺や観光地の説明や、ガイドの仕事を覚えないといけなくて、

華やかに見えるけれど大変な努力が必要な仕事です。

憧れだけでは続きませんね。

初めての1人乗務の日は、先生も付き添い見守っています。

途中でヒヤヒヤしながらも、笑顔を絶やさず頑張る彼女

見ている私も、「がんばれ!」って応援してしまいました。

お客様を送った後のバスで、初めての1人乗務を終えて

先生が彼女を 初めてだったけど、今日はとても良かったよと言うと

うれしくって彼女は号泣

それを見て、先生も泣いちゃいました。(鬼の目にも涙やなぁ)

彼女の半年、1年後も見てみたいなぁって思ってしまいました。

この鬼のような先生は、実は・・・

私の姉なんです。

実物の姉はこんなに怖くありません。

新人さんたちを思っての熱い指導です。

人を育てるってホント大変だけど、彼女の涙を見たら姉も頑張ったかいがあるんじゃないかなぁ。

ガイドさんは会社の顔なので、育てるほうも一生懸命で

だからこそちゃんと伝わるんだろうなと思います。

子育ても同じで、手を抜いたら手を抜いたように育つんだろうなぁ。

私も姉に負けないように子育てをがんばろう

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