ふすまの中から明治時代の書類

今日襖紙をめくっていると、明治時代の書類が出てきました。

下張に使われていたのは、明治23年の入籍証の綴込で、

しかも加佐郡有路上村役場のものなんです。
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他の襖も調べてみたのですが・・・入籍証は見当たらず(-_-;)

何枚も張ってあるので、おそらく見えない所に張ってあるみたいです。

他にもこんなものも出てきました。

【勤倹貯蓄組合郵便貯金預入内訳簿】
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そして、こんなのも【明治38年分戸籍事務件数表】
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【寄留届】というものありました。

むかしは、90日以上本籍地から離れて暮らす時に提出が義務になっていたようです。
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10年は保管してあるようなので、大正時代に作られた襖だと思います。

古い襖をめくると、このように役場の書類が出てくることが多いんです。

昔は紙は貴重だったので、下張用に使われていました。

明治時代の紙が綺麗な状態で残っているのですから、紙って丈夫ですよね。

明日には紙を張っていきますので、次の張替までまた襖の中に眠ります。

次に張り替えるときは、時代がまた変わってるかもしれませんね。

休み明けですが、ふすま屋さんは頑張って仕事をしています。

父ちゃんは襖

私は1日中障子を洗っていました。

昨日は暖かかったのに、今日はとっても寒かったです。

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